NM図表示
NM図表示
基本的な使い方
NM図表示を行うと、ポップアップウィンドウが表示されます。 その状態で操作対象を柱とし、NM図を確認したい柱をクリックすることで当該柱のNM図が確認できます。
応力の重ね合わせ機能
- 弾性解析、荷重増分解析がそれぞれ行われていれば、結果を合わせてプロットすることができます。
- 上下動係数、OTM低減係数の考慮が行えます。
- 立体振動解析において当該柱の曲げモーメント、軸力の履歴出力指定が行われていれば、指定により履歴を重ね書きすることもできます。
NM図表示を行うと、ポップアップウィンドウが表示されます。 その状態で操作対象を柱とし、NM図を確認したい柱をクリックすることで当該柱のNM図が確認できます。